転職はあなたのゴール（具体的な目標）が分かれば道は拓ける！！理想と現実のギャップを埋めるたった一つの行動術

   

こんにちは

どうも、こうへいです。

本日は、

理想的な会社を目指して就職したものの、

自分の望む生活ができていなかったり、

現実と理想としていた仕事のギャップに中々慣れず、

将来の自分に対して不安を感じるている方!!!!

に向けた内容となっています。

この記事を読むことで、

このままの状況でいるとあなたに起こりうる症状と

その打開策について、お伝えして行きたいと思います

ので、是非最後まで読んでいただきたいと思います。

　　　

まず始めに、

新卒入社で入った会社で1〜2年勤めているけど、

なんか理想としていた会社像と、実際の会社生活では違うと感じて

いることってありませんか？

このままのそのギャップを感じたまま生活している状態

が続くと、将来あなたは仕事に対して不満を抱き始めたり、

仕事のモチベーションの低下に繋がる可能性があります。

そして、最終的には会社に行くのが億劫になってしまったり、

社会復帰が難しくなってしまう可能性が充分にあります！！

このままの状態を放置せずに、

自分の現状を理解して改善できるように私の経験談を話しつつ、

お伝えして行きたいと思います！！

　　　　　　　　

いきなりですが早速、

あなたが今そのように感じている現状は何かと言うと、

ズバリ！！！！！！！！

「リアリティショック」

という状況があなたの中で起きている可能性があります。

リアリティショックとは何かと言うと、

入りたての職場や仕事環境の変化、その他に人間関係など、

実際に期待していた仕事内容や私生活などを見たときに、

実際の現実との間にギャップを感じ始めてしまう。

そして、喪失感や将来像に不安を抱き始めてしまい、

離職に繋がる可能性があるということを指します！！

　　

これと似たようなものが

「5月病」というもので、皆さま一度は口ずさんだことが

あるかもしれませんが、これも理想と現実のギャップより起きて

いるものになります！！

実は私もその状況を経験しました。

私は社会人になって、1年程で違和感を感じ始めました。

そんなこんなで2年目には転職した過去があります。

私の場合は、父が機械の設計者をしており、

普段から父の活躍している背中を見て、私も設計者を目指しました。

しかし、思い描いていたかっこいい設計者とは裏腹に、

パソコンに向かい続けてほとんど、会社の人とも関わらずに

CADの線を引いている仕事でした。

理想としていた目標はぼんやりとしていたこと

もあって、私には地道な設計の仕事というのが合っていなかったようで、

最初の１年間こそ頑張って乗り越えてきましたが、

翌年の5月には人生で初めての「5月病」に掛かっていました！！

このままでは行けないと思い、自分で沢山行動して行きました。

理想的な転職目標を追い求めて行ったことで、今では最高の職場に出会える

ことができました！！

　　

このように潰れて行かないで、人生を立て直すためにも

私が実践したたった一つの行動があります。

それは、

「自分のゴール（具体的な目標）をしっかりと決めて、

　　　　　　自分の現在地とゴールを比べて行動する」

ということです。

どういうことかというと、

Google mapとか車のカーナビとかと考え方は一緒です。

まず始めに自分は何処に行きたいのかという具体的な目的地

を決めますよね？！

その上で、現在地を元にどのような道で進むかを決めるはずです。

最終的に現在地と目的地がズレていれば修正し、

新しい道を再度検索して、改善された道でゴールを目指して行きます。

抽象的な目標によりゴールに辿りつけない人

　　　　　　　　　　　　Ⅱ

       理想と現実にギャップがある人

であるため、理想というあるかわからないゴールを追い求めていってしまい、

現在地とゴールまでの道のり（ギャップ）を修正することができないまま、

停滞している状況になります。

なので、ゴールを決めたらゴールと現在地のギャップを把握し、

正しいルートに変更できれば、あなたはより良い目標とする人生を

目指すことができます。

なので、理想の職場を目指していくためにも、

今回、お伝えしたことを実践して行って見ましょう！！

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました😊