転職で自分の道は切り拓ける

残業ばかりで低月給から理想の給料、職場、仲間、パートナーを見つけて

仕事をしていて自分に自信が無いのはこんな心理学理論が働いていた!!しっかり理解すべき一つの考え!!

     

こんにちは

どうも、こうへいです。


本日は、

自分は仕事を上手く処理できず

ミスばかりだなと感じてたり、

要領が悪くて仕事を覚えられないと感じ、

自分に劣等感を抱いている方に、

是非、読んでいただきたいと思います!!

 

この記事を読んでいただくことで、

このようになってしまったマインドをリセットし、

再度自分を出発させてくれる考え方を一つ紹介したいと思います!!

よろしくお願い致します😊

                      

まず始めに、


「私って、、、、実は、仕事の要領が悪くて、

先輩からミスが多い仕事ができなさそうと思われていそう」とか、、、


「同期は3年目で新たな仕事や新規案件を良く振られているのに、

私にはまだその声は掛からないな、、」


と感じているそこのあなた🫵

 

全然、大丈夫です!!


ここで

本日お伝えしたいのが、

 

「自己認知を正しくできていますか?」

 

ということです!!

 

どう言う意味かというと、

実力のない人ほど自己評価が高く、

逆に実力のある人ほど自己評価が低くなる傾向がある

 

「ダニングクルーガー効果」

 

という心理学理論というものが人間にはあるとのことです!!

 

                   


本当は実力がある人でも

自分はできていないと萎縮してしまうことで

余計にできない自分にしており、

負のスパイラルにハマっている可能性があるからです!!

 

「私ってミスが多いな」

と感じでいる場合も同じです。

自分が完璧主義のタイプであれば、

2〜3個のミスでも多いと感じると思います。

 

ですが、

入社したての方や、2〜3年の社員の皆さんも

大小はあれど少なからずミスは必ずあります。

私の会社の課長クラスの人でもたまに見かけます!!


それを繰り返さないようにすることで、

自分で工夫するようになり、

自分の自信というのがついてくるはずです!!

 

このように、自分が仕事をしている時に

自分での自己評価とギャップを感じるようであれば、

「ダニングクルーガー効果」が働いているのかなと、

頭の片隅あれば『もしかして』と考えることができ、

一呼吸おけるはずです。

 

 

      

 

なので、

自分で自己認知を正しく理解し、

自分の自信を高める為にも、お伝えした心理学理論等を意識してみてください。

 

そして、

自分のより良い人生、

転職活動のモチベーションに

してもらえたらととても嬉しく思います!!

      

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました😊